2009년 상반기 동안 일본의 자살자가 1만7천명이 넘는 것으로 나타나 역대 최고의 속도로 자살자가 증가했다는 소식입니다.
2009년 상반기 6개월 동안의 자살자는 2008년 상반기의 통계를 웃돌았으며( 2009년 상반기보다 5% 약 768명 증가), 일본 역사상 가장 많은 자살자가 집계됐던 2003년 34,427명에 육박하고 있는 상황입니다.
전문가들은 이렇게 급증하고 있는 자살자는 경치 침체의 영향이며, 장기 침체가 장기화에 대비한 특별한 대책이 필요하다고 분석하고 있습니다.
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自殺者、半期で1万7千人超…最悪ペース迫る
출처 : 2009年 7月27日19時31分配信 読売新聞(요미우리신문)
警察庁は27日、今年1~6月に全国で自殺した人は1万7076人(暫定値)に上り、昨年同期より768人増えたと発表した。
今年に入って6か月連続で昨年同期を上回っており、年間の自殺者が過去最悪だった2003年(3万4427人)に迫るペースとなっている。景気の落ち込みが影響しているとみられ、対策が急務となっている。
今年半年間の自殺者のうち、71%にあたる1万2222人が男性。月別では、1月が2660人(昨年比118人増)、2月2482人(74人増)、3月3084人(145人増)、4月3048人(194人増)、5月2980人(184人増)、6月2822人(同53人増)。企業の決算期や派遣労働者の契約が切れる年度末に増加する傾向も見受けられる。
都道府県別で多いのは、東京都1569人、大阪府1057人、埼玉県971人、神奈川県938人、愛知県844人など。29都府県で昨年同期を上回った。増加率が高いのは沖縄県の51・3%のほか、山口県30・2%、高知県21・6%、岡山県17・5%、埼玉県16・7%など。鳥取県は19・8%減で減少率が高かった。
全国の自殺者数は昨年まで11年連続で3万人を超えた。このままのペースだと、同庁が統計を取り始めた1978年以降で2番目に多かった07年(3万3093人)を上回り、最悪だった03年並みになることになる。
今年に入って6か月連続で昨年同期を上回っており、年間の自殺者が過去最悪だった2003年(3万4427人)に迫るペースとなっている。景気の落ち込みが影響しているとみられ、対策が急務となっている。
今年半年間の自殺者のうち、71%にあたる1万2222人が男性。月別では、1月が2660人(昨年比118人増)、2月2482人(74人増)、3月3084人(145人増)、4月3048人(194人増)、5月2980人(184人増)、6月2822人(同53人増)。企業の決算期や派遣労働者の契約が切れる年度末に増加する傾向も見受けられる。
都道府県別で多いのは、東京都1569人、大阪府1057人、埼玉県971人、神奈川県938人、愛知県844人など。29都府県で昨年同期を上回った。増加率が高いのは沖縄県の51・3%のほか、山口県30・2%、高知県21・6%、岡山県17・5%、埼玉県16・7%など。鳥取県は19・8%減で減少率が高かった。
全国の自殺者数は昨年まで11年連続で3万人を超えた。このままのペースだと、同庁が統計を取り始めた1978年以降で2番目に多かった07年(3万3093人)を上回り、最悪だった03年並みになることになる。
最終更新:7月27日19時31分